White is Rouge Gregory White 2015

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セパージュ:シラー、カリニャン、サンソー、グルナッシュのブレンド
MARUYAMAYAより抱き合わせで購入。3,132円(税込)
 
抜栓日:2019年9月8日
バルコニーでの焼き肉のときに開けたので、真剣にテイスティングしていません
色合いは濃い目のパープルルビー。紫果実の香り、軽いスパイス香。今回はフェのレっぽさはほとんどありませんでした。タンニンはさほど強くなく、酸はしっかりめ。
コクコク飲めちゃうワイン。ホルモンとの相性が結構良かったです。
以前飲んだ感想はこちらこちら

White is Blanc Gregory White 2014

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セパージュ:グルナッシュ・ブラン70%、テレ・ブレ30%
MARUYAMAYAより抱合せで購入。4,104円(税込)

抜栓日:2019年9月8日
バルコニーでの焼き肉のときに開けたので、真剣にテイスティングしていません(いつもですが笑)
比較的濃い目の色合いのイエローで、やや粘性を感じました。アルコール度数12.5%。
若干の還元臭はすぐに無くなりました。黄色い花のイメージや、軽い蜂蜜香が印象的で、味わいも結構な厚みを持っています。
酸はしっかりとしていて余韻も比較的長い。冷やしてスイスイ飲むには格好のワインだと思います。

20190905 空知ワイナリー巡りの旅

今日は休みをとって、空知のワイナリー巡りに言ってきました。
去年、一昨年と8月に空知のワイナリーを訪問していたのですが、ことしはなんだかタイミングが合わず、本当は8月の終わりに伺う予定が、天気予報がどれ見ても雨、ということで延期したのでした。生産者さんにお会いしたのが3ワイナリーで、お会いできませんでしたが、ちょこっと伺ったのが6件の合計8つのぶどう畑を巡ってきました。


【KONDOヴィンヤード Moseushi(茂世丑)】
昨年10月にちょこっとお邪魔してから、ひさびさの訪問でした。近藤良介さん自らお出迎えいただきました(感謝)。

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来る途中の道路からブドウ畑をパチリ。
今度はドローンを購入して上から撮影してみたいです。

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今年は天候もよく、いまのところ去年に比べて収穫増を望めそう、ということで一安心。

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房も順調に成長しています。

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近藤さんはいろんなことに挑戦されていて、今年は馬を使った耕作をやって、ニュースにも取り上げられていました。
この間を、土を耕す機会をつけた馬が走ったんですよ。
ラクターだと、樹の近くを耕すことが難しく、馬だとうまくできるんだそうです。

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夜になると星もきれいに見えるんですって。写真撮りに行きたい。

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ピノ・ノワールのクローンの話とか、ブドウ樹の仕立ての話とか、いろいろと教えて下さいました。

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栗澤ワインズの醸造所。アンフォラの様子を見てきました(写真はありません)

ここではとても話せないような話もあって、話は尽きませんでしたが、次の予定もあるのでここで終了。
近藤さん、ありがとうございました。



【NAKAZAWAヴィンヤード】
続いて向かったのは、中澤ヴィンヤードです。
あ、建物の写真撮るの忘れた!^^;

ちょっと予定時間を過ぎてしまいましたが、ここでも中澤一行さん直々にお出迎えいただきました。またまた感謝!
中澤さんも「今年はいまのところ、去年のようにはならないと思います」と控えめに、でも笑みを浮かべながらおっしゃっていました。

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フサフサの草が印象的です

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ふさふさと房がなっています

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現在、中澤さんのところは長鞘剪定を主軸に仕立てを変更しているということでした。
これはギヨー・ドゥブル

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いい感じの房のばらけ方

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ピノ・グリ

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ちょうど飛行機雲がみえました。
ここも星きれいですよね、って聞いたら、意外と街の明かりが見えてだめなんですっておっしゃっていました。

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今年は、このまま順調に行けば、クリサワブランの他に、ピノ・ノワールとゲヴェルツトラミネールの単一品種ワインも仕込めそう、とおっしゃっていました。
楽しみですね。
今年の問題点や、これからの改良点、ワイン造りのフィロソフィーなどお話しいただき、大変勉強になりました。

ちょうどお昼にもかかってしまったので、このへんで終了です。
今回は奥様にもお会いできてとっても嬉しかったです。

中澤さん、お忙しいところありがとうございました。
また、来年も伺いたいと思います。




【10R】
つづいて、10Rに行きました。

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栗沢の道路を走っていて、これが見えたら10R入り口だという目印になっている、通称タイヤマン

10Rさんは、直前にアポの連絡をしたのですが、この日はちょうど瓶詰め作業があるということで、直接お会いすることが出来ませんでした。
ちょこっとのぞかせていただきました。

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10Rの自社畑を遠巻きに撮影。

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10Rは、カスタムクラッシュといって、いろいろなブドウ生産者さんたちが、すぐに醸造所をもつことは難しいので、10Rにブドウを持ち込んでワインを造るという形をとっています。いまは、もう大人気の醸造所で、今年は、醸造所を増築しています。ほぼほぼ出来上がりのようですね。

今度は、タイミングを見てまた伺いたいと思います。
なんとか、ブルース・ガットラヴさんの著書にサインをもらわなくっちゃ!


【イレンカ】
つぎにイレンカを覗きに行きました。ここを訪問するのは、今回はじめてです。
イレンカのWebサイトはこちら
ここは2012年からブドウ栽培を始めたところで、ピノ・ノワールのみを栽培してワインを造っているというところです。
いままでに2015年から3ビンテージが造られています。
実は、雨で中止となった8月終わりのときにアポイントメントをとっていたのですが、今回は、連絡が直前になってしまい、明日の天気が雨なので、今日はボルドー液の散布作業のため、お会いすることが出来ませんでした。次は是非お会いしたいと思います。

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畑はちょうど10Rさんのすぐ横にあります。
畑撮影は事前に許可をいただきました。

タイミングがあれば収穫のお手伝いに参加したいです。


【宝水ワイナリー】
イレンカをあとにして、次に向かったのは宝水ワイナリーです。アポ無しだったので、畑の写真とショップに伺いました。

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映画「ぶどうのなみだ」で有名になった宝水ワイナリーの建物。あの風車は、一昨年だったかになくなりました。

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品種はわかりませんが、黒ブドウの房がたくさん見えました。
この畑も映画で有名になりましたね。ただ、映画のときよりも、畑は拡張されています。

ショップは、雪の系譜 シャルドネが在庫あるかな~と思い見に行きましたが、残念ながら売り切れのようでした。
近日販売開始になったバッカスがありました。

今度は機会を伺って、畑とかじっくり見せていただこうと思います。
さて、つぎに向かいましょう。


【宮本ヴィンヤード】
【タキザワワイナリー】
つづいて、三笠にはいります。
ますは、ワインを購入しにタキザワワイナリーさんに訪問。

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そのまえに、車を止めて、宮本ヴィンヤードの畑をぱちり。
いつか、宮本さんとお話させていただきたいと思います。

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まずはショップに伺い、今回発売になった、Pinot Noir Private Reserve 2018を購入。

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そのあと、畑の写真を撮らせていただきました。


【山崎ワイナリー】
さて、山崎ワイナリーです。事前に山崎太地さんにアポを取らさせていただいたときに、電話ください、とのことだったので、ワイナリーショップ(今日は平日でお休み)の駐車場に止めて電話をしました。

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ショップのエントランスゲート
いま、この横に新しいショップを建設している途中です。

ほどなく太地さんが到着されました。なにやら大変そうな様子・・・
お話を伺ってみると

な、なんと!!

畑に熊が入ってきたんだそうです。

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この写真の奥の一枚畑の、向かって左側に子熊が出て、罠で捕獲したそうです。
子熊と言っても体重が150kgくらいとのこと。写真も見せてもらいましたが、立派な熊でした^^;
たぶん、親熊300kgくらいじゃないかって話でした。
子熊がつかまると、親熊もそこに現れる、ということで、いまその対策中で、徒歩で畑に入ることができませんでした。
てか、畑にいるときに熊にばったりってのも絶対イヤですよね(笑)

なので、太地さんも大忙し。無理言って、ショップ前の畑と、ソーヴィニヨン・ブランフォレストの畑だけ案内していただきました。

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山崎さんは例年、きちんと収穫量が確保されており、今年も例年通りの収穫量の予想だとおっしゃっていました。
太地さんにも、剪定の話とか色々教えていただきました。

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FORESTの方も、例年通りということです。
また、今回リリースされた、この畑から取れたぶどうを使ったSauvignon Blanc Forest 2018は、いままでで最高傑作と言えるくらい、素晴らしいワインだとおっしゃっていました。
ただ、ショップ限定発売で、しかも今回リリースされた分はすでに売り切れです。
この前買っておいてよかった^^; 飲むのがとっても楽しみです!

さてさて、太地さんには、熊の対応をしていただかなければならないので残念ですが、ここでお別れ。
今度は、熊の出ない畑を訪問しようと思います。



【KONDOヴィンヤード TapKop】
熊の話にちょっとビビりましたが、最後は、達布にあるKONDOヴィンヤードのタプコプという畑を訪問です。
ここは、現在は、近藤良介さんの弟さん、近藤拓身さんが畑の管理をされています。午前中に茂世丑のほうに伺ったときに、午後にタプコプに向かう旨お伝えしたところ、良介さんも午後にタプコプにいらっしゃるとのことでした。

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ただ、行ったときに、ちょうど防除していて近づけない状況だったので、今回は写真と撮るだけにさせていただきました。
ここの畑は斜面がきついので、上に登ると、私の繊細な膝が壊れてしまうかもしれず、泣く泣くこれで帰ってきました(笑)

ここから帰路につき、一日が終わりました。
各ワイナリーでお忙しい中、ご対応いただいた皆様方、本当にありがとうございました。
心から感謝申し上げます。
今年もまた、大変勉強になった巡業でした。
また来年もよろしくお願い申し上げます。


実に充実した1日でした!

20190904 ほぼ月イチカウンター会 @ ブレリアス

ほぼ月イチのカウンターでやるワイン会がブレリアスでありました。
今回は、4名の参加でした。

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持ち寄りワインは奇しくも、ブルゴーニュ vs ジュラのシャルドネ飲み比べ、と、イタリア・トレンティーノ=アルト・アディジェのぶどう品種スキアーヴァ vs テロルデゴの飲み比べとなりました。

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ワインは左から
Savigny Les Beaune Premier Cru Les Talmettes Domaine Vincent Sauvestre 2012
Cotes du Jura La Pelerine Chardonnay Anne et Jean Francois Ganevat 2015
Sonntaler Grauvernatsch Schiava Grigia Kurtatsch 2017
Morei Teroldego Vigneti Delle Dolomiti Foradori 2015

いずれも個性のしっかりとしたいいワインでした。
勉強になりました。

Savigny Les Beaune Premier Cru Les Talmettes Domaine Vincent Sauvestre 2012

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セパージュ:シャルドネ
ワイン会にて

抜栓日:2019年9月4日
澄んだ輝きのあるやや濃い目の色合いのイエロー。結構粘性を感じました。アルコール度数13.5%。
抜栓直後より、バターの香り、クリームのニュアンス、そして白い花。香りは時間経過とともにどんどんと湧き出てきました。メンバーさんの一人は香りを嗅いだ途端に「これムッルソー?」と一言。ムルソーを連想させるバター香が満載です。口に含むと、果実味が口の中にあふれて、酸は乳酸系の味わいでしっかりとしていますがエレガント。バランスがとても良く、とってもニュートラルな味わい。余韻もすごく眺めです。これはいいワインだな~。

Cotes du Jura La Pelerine Chardonnay Anne et Jean Francois Ganevat 2015

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セパージュ:シャルドネ
ワイン会にて

抜栓日:2019年9月4日
やや濁りのあるイエローで色合いはやや淡い。粘性はやや高め。アルコール度数13%。
ほんのりとした柑橘系の香り。黄色い花を連想させます。ほんのちょっとだけ揮発さんの要素があるますが、これがアクセントになっています。全体的に黄色いイメージ。参加のニュアンスが感じません。とても素直に口の中を流れていきます。酸は乳酸系。アフタにややオレンジピールのニュアンスを感じます。厚みはありませんが、スッキリとした非常に飲みやすい、きれいに造られたナチュール。これだけをブラインドで飲んでシャルドネって答える自信がありません。

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Sonntaler Grauvernatsch Schiava Grigia Kurtatsch 2017

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セパージュ:スキアーヴァ・グリージャ
Vino Hayashiのイタリア土着品種研究会の教材。3,600円。
ワイン会にて

抜栓日:2019年9月4日
澄んだ非常に薄めのルビー。粘性は中程度。アルコール度数12.5%
赤系の果実の香り。最初のうちはちょっと還元的でしたが徐々になくなりました。色んな要素が薄めに感じられます。チャーミングな香り。酸はマイルドですが、タンニンが色から連想するよりも強めに感じられました。いわれてみると、スモーキーさやハーブ感もありますかね。

Morei Teroldego Vigneti Delle Dolomiti Foradori 2015

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セパージュ:テロルデゴ
ワイン会にて

抜栓日:2019年9月4日
澄んだ輝きのあるパープルルビー。結構色合いは濃いめです。粘性は中程度。アルコール度数12.5%
メンバーさんの何人かは臭いにおいある、と言っていましたが、自分は全然感知できませんでした。いわゆるビオ香というよりも、野獣香のような感じに捉えました。紫色の果実の香り。スワリングするとヤマブドウ的なワイルドなニュアンスが出てきます。
酸はマイルドで、紫果実の味わいが口の中に広がります。さほどタンニンが強くないのが印象的でした。ワイルドさもあるけれど、内面は結構チャーミングなワイン、そんな感じです。

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ATSU Campbell Early Rouge Kumamoto Wine

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セパージュ:キャンベルアーリー
熊本ワインより購入。2,100円

抜栓日:2019年8月29日
栓:王冠
液漏れ:なし
グラス:リーデルのオーバチュアを使用しました。

色:ちょっとだけ薄めのパープル。
泡:微炭酸~ペティアンレベルの圧。抜栓時は全然吹きません
アルコール度数:11%

香り:ラブルスカ香満載。グレープジュース。紫の果実の香り。

味わい:結構酸があって、タンニンはほぼなし。まさにキャンベルアーリーを潰したジュースがそのまま炭酸飲料になった感じ。ただ、残糖はほとんどなくてドライな味わい。
娘さんは「よく飲む赤ワインにある、歯茎や舌にねっとりと絡みつく味わいがなくて、全然飲めるジュース」と言っていました。確かに!

20190825 2019 Early Autumn Wine Party(by Club Sarcelle) @ トーヨーホテル

今日は、旭川が誇るクラブサルセル主催の会があり、参加させていただきました。
クラブサルセルとは、15年ほど前から、旭川のフレンチレストラン メランジェの河原シェフを中心に、旭川の料理人たちが集い、食から旭川を盛り上げようと、立ち上げられた会です。
以前にも、このクラブサルセルの会に参加させてもらったことがあります。(その時の様子はこちら

今日は、初秋のワイン会、ということで、旭川のソムリエ有志の会が協賛してのワイン会、という形式でした。
場所はトーヨーホテルでした。

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ビュッフェ形式で、旭川の飲食店のシェフたちが料理を作り、ソムリエがワインを提供する形で、参加者は約170名と、大変盛大な会でした。
我が家は久しぶりに家族三人での参戦です(笑)
また、会場には、料理人だけでなく、ジャパチーズの長尾さんや、東鷹栖ののなか農園の野中さんといった生産者さんもいらっしゃっていました。

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左がメランジェの河原シェフ、右がサロンドールの金美華さん

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美瑛のオーベルジュ・ニングルフォレストの北川シェフ

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ビストロ・ポプーレの矢吹シェフ

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ビストロ・スプーンの九町シェフ

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バーエペルネの佐久田シニアソムリエ

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以前、アートホテルにいた佐藤ソムリエ(現在はホテルマイステイズプレミア札幌パーク)
後ろ姿は、お客さんとしていらっしゃっていた、現美瑛 ヴィラ瑠辺蘂ヒル 総支配人兼エグゼクティブ・ソムリエの山本さんです。

ほかにも、大勢の料理人、ソムリエがいらっしゃっていましたが、なんせ食べるのと飲むのに忙しくて写真どころではありませんでした(笑)

お料理は一部を写真だけ
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料理のメニュー


ワインは全然写真撮るの忘れていました。
リストだけアップ
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日本酒は1種類だけ、ワインの方はほぼ全部試飲しました。
いずれ劣らず、素敵なチョイスで楽しめました。うちの娘さんの教育にもなりました。

こういう会で、旭川がどんどん盛り上がっていけばいいなと思います。
クラブサルセル、ますますのご発展を!