Domaine Serene Evenstad Reserve Pinot Noir 2010

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セパージュ:ピノ・ノワール100%
タカムラより購入。7,119円。

ワイン会にて

抜栓日:2019年4月25日
すこし濃い目のガーネットルビー。上品な樽香と、赤黒い果実の香りがバランスよく香ってきます。完熟感がしっかりと香りに現れていました。グラスに注いだ直後では、このワインが一番開いていて良かったです。酸はやや丸みがあるものの、液質の複雑さもあって、美味しい。以前飲んだときよりも抽出感というか、重さみたいなのが取れて膨らみを感じました。

Ballard Canyon Dobmeyer Vineyard Sauvignon Blanc Piedrasassi 2014

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セパージュ:ソーヴィニョン・ブラン

抜栓日:2019年4月16日
アンバー。まさにオレンジワイン。厚みのある香り。梨、蜂蜜、紅茶といった香り。時間経過で揮発酸メインとか、いろいろとニュアンスの変わる香り。味わいも厚みを感じて、ナチュール好きにはたまらない感じです。ニュアンスがイタリアのリッポラジャラとかそういったワインを連想しました。ソーヴィニヨン・ブランとか全然わかりません。旨いです。

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Shafer HillSide Select Napa Valley 2008

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セパージュ:カベルネ・ソーヴィニヨン
ワイン会にて

抜栓日:2019年3月23日
澄んだ輝きのあるルビー。濃いめの色合い。今回のワイン会で一番濃い色のワインでした(笑)
これは、もうブラインドでなく、オープンで飲んでいます。
香りは、かなりエレガントでかつ、パワフル。ブラックベリーやプラム、カシスの香り。樽の使い方がとても上手で、果実味と一体となっています。
酸はしっかりとしていて、しかも果実の旨味が豊富。厚みのあるワインながら、タンニンはしっかりとしているものの、シルキーなので。全体のバランスがとてもよく調和が撮れていて、うまいです。だてにコマーシャルで言われているわけではないな、やっぱりうまいんだなというワインでした。

Albarino Ferdinand 2016

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セパージュ:アルバリーニョ
ワイン会にて

抜栓日:2019年3月12日
澄んだ輝きのあるイエロー。色合いはやや濃い目。粘性はさほど感じませんでしたが、アルコール度数は13%。
黄色い花、結構、硬質なミネラル感。樽香と思われる香りを感じました。
しっかりとしたアタックで、フレッシュな酸が印象的。ほのかな甘味がアクセント。
余韻も長くバランスが良いワインです。縦方向の広がりを感じます。
アルバリーニョ、世界各国でいいワインが造られていますね。

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Pinot Noir Willamette Valley Swick Wines 2017

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セパージュ:ピノ・ノワール
自分の持ち込みです。クラモチコーポレーションより購入。4,320円
ワイン会にて

抜栓日:2019年3月12日
澄んだ輝きのあるルビー。やや薄めの色合い。粘性はやや高めに感じます。
香りはエレガントで、赤い実の香りが中心。過熟感はあまり感じず、むしろ冷涼ささえ感じます。樽のニュアンスはあまり感じません。
アタックも軽やかで、酸はマイルド。ほのかな果実の甘味が心地よいです。上質なタンニンでとても爽やかな飲み口。
強いて言えば旧世界のピノとの違いとして、酸が弱めなところでしょうか。オレゴンピノって、総じて質が高いと思います。
これ、岩見沢のクラモチコーポレーション直輸入のもので、今は4,320円でネットショップで購入できますが、自分買ったときは6,000円でした(安くなってもう一本買いました)

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Sogi Central Coast Broc Cellars 2013

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セパージュ:ピノ・ノワール70%、ガメイ30%
湘南ワインセラーより購入。3,985円。

抜栓日:2019年3月9日
栓:天然コルク(ちょっとコルキーなニュアンスだった。このシリーズ全部だめってことなのかな?)
液漏れ:なし
グラス:シェフ&ソムリエのユニバーサルテイスティングを使用しました

色:比較的薄めのガーネット。濁りなし
エッジ:均一
脚:そこそこ粘性を感じます

香り:すごい微妙。ブショネといえば、そうかな~という感じもする。コンクリートっぽいニュアンス。でも多分大丈夫だと思います。発酵臭というか、沢庵香も若干感じられます。しかし、その奥に黒果実系の香りがきちんと感じられます。香り自体はさほど強くはありません。1時間位してから開いてきました。グスベリ、ラズベリーブラックベリーの香り。MCということで、バナナっぽいニュアンスもたしかにあります。勉強になります。

タンニン:収斂性なし。柔らかいニュアンス。

味わい:SO2なし、の味わい。酸は乳酸系の酸がしっかりとあります。若干の苦味とともに、出汁系のニュアンスが口の中に広がります。ナチュールのピノ系の味わいで、そこにやや熟したニュアンスが合わさってきます。濃さがないので飲みやすいワインです。鼻に抜ける香りは赤果実系のニュアンス。飛び抜けてすごい!ということではありませんが、なんとなく飲んでしまう優しいワイン。1時間くらい経過してから、たぶん本領発揮でしょう。けっこうなチャーミングさが心惹かれます。味わいに脂が乗ってきた感じです。ワインって面白いな~。


APPEARANCE
 Clarity clear
 Intensity medium
 Colour garnet
 Other observation moderate to long legs/tears

NOSE
 Condition clean
 Intensity medium(-)
 Aroma characteristics
  primary gooseberry, blackberry, wet stone
  secondary weak cheese
  tertiary 
 Development developing

PALATE
 Sweetness off-dry
 Acidity medium
 Tannin medium(-)
 Alcohol medium to high
 Body medium(-)
 Mousse 
 Flavour intensity medium(-)
 Flavour characteristics 
  primary blackberry, cranberry, raspberry, wet woot
  secondary woody
  tertiary 
 Finish medium(-)

CONCLUTIONS
 Quality level acceptable
 Level of readiness for drinking/potential for ageing drink now: not suitable for aging or futher ageing, may be

Love White Broc Cellars 2015

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セパージュ:マルサンヌ90% ルーサンヌ7% ヴィオニエ3%
湘南ワインセラーより購入。3,218円。

抜栓日:2019年3月8日
栓:天然コルク(ちょっとコルキーなニュアンスだった)
液漏れ:なし
グラス:シェフ&ソムリエのユニバーサルテイスティングを使用しました

色:中程度のイエロー。輝きあり、濁りなし
ディスク:中程度からやや厚め
脚:そこそこ粘性を感じます

香り:閉じ気味。たぶんブショネではないと思いますが、白のブショネはよくわからない。ママちゃんは開口一番、「漬物くさい系のワインだね」と言い切りました。すごい!
ほんのちょっとそういうニュアンスあります。還元臭だろうとおもいます。ミネラリーで、石灰っぽいニュアンスの香り。八朔のような柑橘香。スワリングすると樽っぽいニュアンスが出てきます。でも香りはおとなしめ。

味わい:独特の苦味。酸はそんなにシャープさはありません。アフタにも苦味あり、余韻が結構長め。やや塩味を感じるような気がします。乳酸系の感じがありますが、そこまでまったりとしているものではなく、全体としては硬派な印象のワインです。もっと冷やしたほうが良かったか。

APPEARANCE
 Clarity clear
 Intensity medium
 Colour lemon
 Other observation moderate to long legs/tears

NOSE
 Condition clean
 Intensity medium(-)
 Aroma characteristics
  primary gooseberry, grapefruit, lime, asparagus, wet stones, flint
  secondary wood,resinous
  tertiary 
 Development developing

PALATE
 Sweetness off-dry
 Acidity medium(-)
 Tannin 
 Alcohol medium to high
 Body medium
 Mousse 
 Flavour intensity medium(-)
 Flavour characteristics 
  primary grapefruit, lemon
  secondary woody
  tertiary 
 Finish medium(+)

CONCLUTIONS
 Quality level acceptable
 Level of readiness for drinking/potential for ageing drink now: not suitable for aging or futher ageing, may be

Elimelech Ruth Lewandowski Cole Ranch Rielsing 2017

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セパージュ:リースリング
ワイン会にて

抜栓日:2019年2月6日
濁りのあるレモン色。抜栓直後は還元臭(+)、徐々に収まりました。いわゆるナチュール系のニュアンス。白い花、柑橘香、と言った感じでしょうか。ワイン会の最中は、品種がソーヴィニヨン・ブランという話で、その前に出てきたルーシー・マルゴーと同様のニュアンス、と思っていたのですが、帰ってきてエチケット見たらリースリングって書いてありました。
なるほど、ヴァンナチュールだと、こうなるのね、と勉強になりました。

Opus One 2005

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セパージュ:カベルネ・ソーヴィニョン88% メルロ5% カベルネ・フラン3% マルベック1% プティ・ヴェルド3%
京橋ワインで購入。19500円。

抜栓日:2018年12月31日
インポーター:モトックス
栓:天然コルク。かなり上質。Opus Oneの刻印あり
液漏れ:なし。まったくしみもありませんでした。
グラス:リーデルボルドータイプを使用しました。

色:まだまだフレッシュ感の残る濃いルビー。輝きあり。濁りなし。
エッジ:均一な色合い。
脚:結構な粘性を感じます。

香り:抜栓直後より、濃厚な紫果実のニュアンス。樽香もしっかりとしています。新樽っぽさが満載。ブラックチェリー、カシスジャムといった黒紫系の果実香。カカオやチョコっぽいニュアンス。完熟~やや過熟の感じがありますが、香り全体がとてもエレガント。時間経過でカラメルっぽさが出てきたと思えば、杉っぽいニュアンスがでてきたりと、とても複雑な香り。

タンニン:しっかりとしていますが、収斂性はかなりこなれていて、でもパワフル感が満載のタンニン。しかし、そこにエレガントな渋みが印象的です。

味わい:しっかりとした酸、複雑さを持った、エレガントな味わいが口の中に広がります。完熟感のある、とても優等生的な味わい。実にバランスの良いワインです。値段を考えなければ、ものすごく美味いワインです。ママちゃんは「あっま~い」と開口一番行っていましたが、自分はそこまでの甘さを感じません。果実甘味は上品で上質。このヴィンテージ、今買えば、購入時の倍はするのでいい買い物をしたのでしょう。でも高いですよね。

Robert Mondavi Private Selection Cabernet Sauvignon 2015

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セパージュ:カベルネ・ソーヴィニヨン
イオン西ショッピングセンターにて購入。2,000円弱

抜栓日:2018年11月24日
栓:合成コルク(DIAMのようなやつですがDIAMじゃないです)
液漏れ:なし
グラス:リーデルのオーバチュアを使用しました

色:結構濃い目のパープルルビー。輝きあり、濁りなし
エッジ:均一な色合い
脚:やや高めの粘性を感じさせます。
アルコール度数:13.5%

香り:紫色の果実の香り。ブラックチェリー、プラム、干しプラムのニュアンス。香りからはかなりしっかりと熟したブドウをつかったイメージを連想させます。スワリングすると、カシスっぽさが若干あって、樽香と共に90%のカカオのチョコの香りがします。ほんの少し杉っぽさもあるような気がします。完熟~過熟を思わせるアタックがあります。そうして、ミントのようなすぅっとする香りの要素があります。

タンニン:上品なタンニンが全体をビシッと締めています。

味わい:しっかりとした酸ですが、MLFがしっかりと終わった、どこか乳酸的な酸。紫の果実の味わいがそのままで、エキスの濃さが口の中に広がります。余韻は長く、しびれるようなニュアンスのアフタがあります。タンニンがさほど強くないので、フレッシュさがあってスイスイ飲めますが、意外と密度の濃い味わい。なるほどこれがカリフォルニアのカベソーか!