川の本

ふっと、娘さんの机の教科書を見ていたら見つけたもので、娘さんの小学校の副教材でつかっているらしいものです。

川の本
川のまち旭川にくらす私たち

河川の数が大小130とも言われる旭川ですが、実際にその川のことなどあまり知らないのが実情です。この本は川に関するいろんなことが書かれています。

この本は旭川河川環境整備財団というところが平成2年から発行しているものです。ここは川のおもしろ館や川のふるさと交流館なんかの親元ですね。

小学校ではこういった教材を使って郷土の勉強をしているんですね。

親が読んでも、とっても勉強になる教材でした。


娘さんに負けないようにしなくっちゃ!