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セパージュ：カベルネ75％、メルロー20％、カベルネフランとプティヴェルド5％
ワイン会にて
抜栓日：2018年10月23日
輝きのあるルビーで、中程度からやや濃い目の色合い。粘性は中程度。
還元？ ビオ？といったファーストインプレッションでした。石灰、というかミネラル感が強めに感じられ、かなり硬い質感を伺わせます。
ところが味わいとしては、ほんのりとした甘味と柔らかい酸。収斂性はなく、シルキーなタンニン。
もうこの段階では酔っ払っているため、判断は出来ない状態ですが（笑）、品種はCSで、オーストラリア、2014と回答。
なるほど、最初の還元は熟成だったのか。勉強になります。アルコール度数は12.5％と回答して13％でした。
