セパージュ:ピノ・ノワール
ワイン会にて
抜栓日:2018年11月28日
澄んだ、輝きのあるルビーガーネット。
最初はやや樽香が支配的でしたが、徐々に変化あり。ベリー系のニュアンスと、どことなくどんよりとした感じの香りがあります。樽のニュアンスはそれほど強くはありません。重心はやや低め。
しっかりとした乳酸系の酸で、タンニンは収斂性はなく、シルキーな印象、余韻は中程度。
このとき、オークセイ・デュレスの特徴なんかが頭に浮かんでくると、もうテンションアゲアゲでいけたな~。
セパージュ:ピノ・ノワール
ワイン会にて
抜栓日:2018年11月28日
澄んだ、輝きのあるルビーガーネット。
最初はやや樽香が支配的でしたが、徐々に変化あり。ベリー系のニュアンスと、どことなくどんよりとした感じの香りがあります。樽のニュアンスはそれほど強くはありません。重心はやや低め。
しっかりとした乳酸系の酸で、タンニンは収斂性はなく、シルキーな印象、余韻は中程度。
このとき、オークセイ・デュレスの特徴なんかが頭に浮かんでくると、もうテンションアゲアゲでいけたな~。