RICCA Sparkling Chardonnay Pinot Noir Housui Winery 2015

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セパージュ:シャルドネ60%、ピノ・ノワール40%
ワイナリーショップより購入。4,320円。

抜栓日:2020年3月31日
栓はDIAMのスパークリング用でした。
グラスはフルートタイプを使用しています。
程よく色づくイエローで輝きあり。泡はやや大きめの粒です。圧はそこまで高くありませんでした。
程よい熟成感、蜜感があって、比較的厚みのある、横方向に広がる味わい。とてもきれいに造られている優等生的スパークリングという印象です。
かなり美味い。スパークリングの瓶熟、大切だと思います。

20200329 ABC定例会 @ ブレリアス テーマ~4,000円以下のシャルドネ~

月に一度ペースで行われているABC定例会です。
今回のテーマは『4,000円以下のシャルドネ』でした。
時期も時期なので、お店のご考慮で日曜日の開催になりました。
集まったメンバーは総勢4名
当然ワインも4本です(笑)

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グラスに一気に注がれて、4本同時にテイスティングでした。
いずれも興味深いシャルドネです。今回は品種がわかっているので、そのワインの生産地とメインにテイスティングでした。

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今回、日曜日の開催ということもありお料理も充実!



飲んだワインはこちら
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左から
Bourgogne Domaine de la Cras Marc Soyard 2017
Carneros Chardonnay Saintsbury 2014
Bourgogne Chardonnay Agnes Pazuet 2017
Bourgogne Blanc Domaine Philippe Chavy 2013

蓋を開ければフランス、それもブルゴーニュのものが3本、カリフォルニアが1本というラインナップになりました。
たかがシャルドネ、されどシャルドネ
大変勉強になりました。

Bourgogne Domaine de la Cras Marc Soyard 2017

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セパージュ:シャルドネ
ワイン会にて

抜栓日:2020年3月29日
濁りのある、クリームイエロー。粘性はちょっと弱め?気泡がいっぱいグラスに付いていました。
いわゆるナチュール系の香り。欠陥臭はさほどかんじません。果実としてグレープフルーツやカリンを連想させます。香りの第一印象からとれば、ソーヴィニヨン・ブランと回答してしまいます。
飲み口も微発泡あり、酸がしっかり。揮発酸由来の酸もあり、余韻はやや長め。
すなおに、ロワールのシャルドネと考えましたが、ブルボーニュの自然派でしたか
アルコール度数は12%と考えましたが、まさかの13.5%!
どこにシャルドネの要素を見つけ出せばいいのだろう、という議論になりました

Carneros Chardonnay Saintsbury 2014

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セパージュ:シャルドネ
ワイン会にて

抜栓日:2020年3月29日
澄んだ、輝きのあるイエロー。色合いはやや濃い目で、粘性は中程度
グラスに少し気泡が認められます
杏やドライイチジクの香り。やや時間が経つと蜜の香りが出てきます。さほど樽感はつよくありません。
味わいは厚みのある、完熟系のぶどうの要素を感じました。アルコール度数は13.5%と思いました(正解)。そのせいもあるのか甘味すら感じます。
しっかりした酸で、完熟感あり。
南アフリカが生産国と思いましたが、正解はカリフォルニアでした。ん~、なるほど

Bourgogne Chardonnay Agnes Pazuet 2017

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セパージュ:シャルドネ
ワイン会にて

抜栓日:2020年3月29日
最初澄んだ色合いでしたが、後半若干の濁りが出てきました。(ボトルの澱ということでしょう)うずめのイエローで今回でた4本の中で一番薄い色合いでした。粘性はやや高め
最初、香りは閉じ気味で、レモン、イランイランの香り。花を連想させるニュアンス。樽っぽさはあまり感じません。徐々に香りが出てきましたが、それでも前回という感じではありませんでした。全体的にニュートラルな印象
味わいとしては、若干さんが弱めかな?という以外は可もなく不可もなくという感じでスイスイ飲めてしまうワインですが、これが食べ物と合わせてみると、非常にオールマイティーなワインであることにびっくりしました。アルコール度数13%
日本のシャルドネを連想しましたが、比較的わかめのブルゴーニュ・ブラン!

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Bourgogne Blanc Domaine Philippe Chavy 2013

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セパージュ:シャルドネ
ワイン会にて

抜栓日:2020年3月29日
澄んだ、輝きのあるイエローで、ちょっとアンバーが入った感じ。色合いはやや濃い目(2番目よりも若干淡いかな?ってくらい)年生はやや高め
香りは洋梨とか白い花を連想させる、ニュートラルなニュアンスでしたが、ちょっと時間が経過するとカラメルっぽいニュアンスが出現。最初樽感はさほどかんじませんでしたが、徐々に樽っぽさがあらわれました。
味わいは、ミネラル感が豊富で、厚みのある液質。酸はしっかり押していて、飲むと、残り香に樽のニュアンスがしっかりと感じられます。アルコール度数は13.5%と予想しましたが、13%でした。
これは熟成感も出てき始めていて、自分が持ってきたブルゴーニュ・ブランだと想像しました。

Yoichi Nobori Aihara Passetoutgrain Takahiko Soga 2014

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セパージュ:ツヴァイゲルトレーベ50% ピノ・ノワール50%
どっから購入したんだっけな? 3,888円(税込)

抜栓日:2020年3月24日
栓:天然コルク。ドメーヌ・タカヒコのトレードマークが刻印されています。蝋キャップ
液漏れ:なし
グラス:リーデルブルゴーニュを使用しました

色:結構濃いめのルビー。ややどんよりとした色調。グラスの向こう側の指が見えるか、見えないかぐらいの色合い
エッジ:比較的均一な色合い。エッジにはむしろ紫が見えます
脚:中程度の粘性
アルコール度数:12%

香り:抜栓直後、瓶から小梅の香りがプーンとしてきました。まずは、これにびっくり。グラスに注ぐとラズベリー、木の実、鰹出汁、小梅の香り。欠陥臭は感じません。とってもチャーミングで、ナチュラルなニュアンス。優しい香り。しだいに、紫蘇とか、赤い実のニュアンス。いわゆるボノームとか、ナチュール系のピノ・ノワールの印象。ツヴァイのニュアンスをどこに捉えればいいのか、素人には検討も付きません。娘さんは食用のお花の感じと言っていました。

タンニン:上質な、しかも上品なタンニン。しっかりと主張はしますが収斂性はほとんどなしです。でも力強いタンニン

味わい:酸がしっかりとしていますが、まろやかさもあり、とても心地よい酸です。エレガントな液質ですが、そのなかにも力強さがあって、飲んでいて楽しくなります。これはあたりのボトルだな~。この力強さ、というか中間層のどっしり感はツヴァイによるものなのでしょうね。全体的にはロワールのナチュールのピノなんですが、可憐な華やかさもあってとっても美味しいです。焼き鮭とはちょっと会いませんでしたが、餃子にもちゃんと寄り添うワインでした。東川のビストロブレのパテ・ド・カンパーニュとの相性がとても良かったです。以外だったのは大学芋とのマリアージュが最高でした。

Chablis Chateau de Beru Clos Beru Monopole 2013

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セパージュ:シャルドネ
moritayaより購入。税抜5,180円

抜栓日:2020年3月22日
インポーター:ヴォルテックス
栓:天然コルク。やや長め。ワイン名、Vintageが刻印されています。蝋キャップ(硬いやつ)
液漏れ:なし
グラス:リーデルブルゴーニュタイプを使用しました

色:結構濃いめの色合いのイエローから山吹色。液体に粘性を感じます。輝きあり、濁りなし
ディスク:やや厚め
脚:比較的高めの粘性を感じます
アルコール度数:12.5%

香り:抜栓直後はややおとなしめ。ミネラリーなニュアンス、蜜香、クリームっぽい感じ。白~淡黄色の花の香り。レモンを連想させる柑橘香。なかなか上質な香りだと思います。ママちゃんは「ミルクっぽさがある香り。柑橘というよりはお花だわ」と言っていました。娘さんは「ブロッコリーの茹でた香り」と。若干の還元臭を表現しているのでしょうか?時間経過とともにパイナップルを連想させる香りが出てきました。

味わい:酸がとっても強め。酸が好きな人にはたまらないと思います。レモンをかじったようなニュアンスながら、液体の厚みに、甘ささえ感じる(アルコール度数はさほどでもないので果実甘味と熟成からくるものなのかな?)味わい。余韻がとっても長いです。アフタに若干レモンの皮の苦味があって、酸があとを引きます。豆乳味噌仕立ての鶏鍋と合わせましたが、けっこういいマリアージュでした。また、鶏のコンフィとは、相性がとてもよく、最後にパイナップル感が半端なく溢れてきました。美味かった!

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Cremant de Bordeaux Brut Les Cordeliers Prestige

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セパージュ:セミヨン
ピーロート・ジャパンより購入。3,000円弱

抜栓日:2020年3月21日
栓:天然コルク
液漏れ:なし
グラス:シェフ&ソムリエのスパークリング用を使用しました

色:薄めのイエロー。泡立ちは普通。持続性は中程度
アルコール度数:12%

香り:そんなに香りは全面には出てきませんが、INAOのテイスティンググラスに注ぐと、蜜系のニュアンスや、青りんごっぽさが感じられます。娘さんは「飲む瞬間に牛乳のような匂いがする」と言っていました。言われてみるとたしかにそういう感じがします。おもしろい!

味わい:蜂蜜系のニュアンスが口の中に広がります。ママちゃんが「普通のはちみつじゃなくてロイヤルゼリーとかそんな濃厚な感じだわ。美味しい」と言っていました。そのとおりで、けっこうな密度を感じます。なので甘さは比較的感じられますが、ねっとりとした甘さではなくて、むしろ甘味としてはすっきり系ののどごし爽やかです。飲み疲れせずすいすいと飲めてしまいます。ピーロートのサイトには『アペリティフとして』と書いてありますが、たしかにそういう使い方もいいとおもいますし、日本料理に合わせるのには抜群な気がします。

Berckem Marcel Deiss 2011

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セパージュ:ゲヴェルツトラミネール、ミュスカなど13種。セパージュ不明
ウメムラより購入。4,060円。

抜栓日:2020年3月19日
インポーター:ヌーヴェル・セレクション
栓:天然コルク、長め
液漏れ:なし
グラス:シェフ&ソムリエのユニバーサルテイスティングを使用しました

色:比較的濃い目のイエロー。澄んでいてい輝きあり。液体自体に粘性を感じます
ディスク:比較的厚め
脚:中程度の粘性
アルコール度数:14%。けっこうありますね

香り:そこそこいい感じのペトロール香。爽やかな柑橘香とともに、けっこうな蜂蜜感が感じられます。うちのママちゃんは「ミシン油だ」と第一声。娘ちゃんは「蜂蜜だね」と。どちらもいいとこついてきますね~、さすがです。やや時間が経つと、結構なペトロールが出てきます。明日はどうなるでしょうか? スワリングするといわゆるミネラリーな要素も現れます。ベースにある蜜香はとても上質なものです

味わい:酸は穏やかで、残糖を真っ先に感じます。若干ピリピリした感じがあります。液体自体は厚みのあるもので、ママちゃんは「ドイツワイン?」と即答。甘さの中にも厚みがあって、アフタに若干の苦味を感じるとことがとても楽しいワインになっています。このクラスでも9年位熟成させると面白いワインになりますね。


以前飲んだときの感想はこちら