3連休の中日の夜ふかしの凡人でした。
ミュージックフレーバーでは、ボサノバでした。
ボサノバは、夏の苦手な亜希ちゃんの言うところの、ほぁっとしているジャンルの音楽ですね。一言で言うと爽快感だと思います。
FINO 〜bossa nova
という、コンピレーションアルバムです。
収録曲
- マシュ・ケ・ナダ(タンバ・トリオ)
- オルフェのサンバ(ジョアン・ドナート)
- イパネマの娘(マリア・クレウーザ)
- コルコヴァード(スタン・ゲッツ&ジョアン・ジルベルト)
- 波(ウェーヴ)(セバスチャン・タパジョス)
- ワン・ノート・サンバ(スタン・ゲッツ&チャーリー・バード)
- サンバ・プロ・ペドリーニョ(ヴァルテル・サントス)
- フェリシダージ(クアルテート・エン・シー)
- カーニヴァルの朝(ジョアン・ドナート)
- ノー・モア・ブルース(アントニオ・カルロス・ジョビン)
- 小舟(ジョニー・アルフ)
- デザフィナード(小野リサ)
- おいしい水(マリア・クレウーザ)
- オルリーのサンバ~レグラ・トレス(ミルトン・バナナ・トリオ)
- 午前3時(タンバ・トリオ)
- ア・ヴォンターヂ・メズモ(ハウル・ヂ・ソウザ)
- 飛行機のサンバ(ミウシャ&アントニオ・カルロス・ジョビン)
- ハウ・インセンシティヴ(スタン・ゲッツ&ルイス・ボンファ)
- アケレ・フレヴォ・アシェ(ガル・コスタ)
- トリステーザ(セルジオ・メンデス&ブラジル’66)
聞き逃したので、収録曲を上げておきます。たぶん、2,3,10,11,12,20だったような。。。亜希ちゃんが言っていましたが、いろいろなジャンルの曲を、オムニバスやコンピレーションアルバムから入っていくのもいいですね。