冬になり、車のマナーに激怒する亜希ちゃんの一言ではじまった放送でした。
昨日のミュージックフレーバーは、この11月14日にリリースされたばっかりの
佐藤竹善さん(SingLikeTalkingの公式HPはこちら、竹善さんのブログはこちら)
からでした。このアルバムは、佐藤竹善さんがセレクトした70年代のフォークソングのうち、ロングセラー・チャート・インを記録している王道をカバーしたものです。こういった感じで当時のフォークソングを聴くってのも素敵です。また違った味が感じられますね。
放送された曲は、
- 初恋 (作詞・作曲: 村下孝蔵)
- 雨の物語 (作詞・作曲: 伊勢正三)
- サヨナラ -album version- (作詞: GAO/作曲: 階一喜)
- そして僕は途方に暮れる(作詞: 銀色夏生/作曲: 大沢誉志幸)
- 少年時代(作詞: 井上陽水/作曲: 井上陽水・平井夏美)
このアルバムは、PVでご当地CMというのを作っていて、そのうち、札幌編では”ヒロ福地”さんが出ているんですね。くわしくは上記のHPへどうぞ。
「もの申す」では、携帯電話のマナーについてでした。映画館など暗いところで、マナーモードにするのは良いのですが、電話がかかってきたときに、その場で携帯をあけると、携帯のモニターの光がもれ、周囲の雰囲気がわるくなる、といった内容でした。たしかに、そうですね。
ただ、携帯電話が出来て便利になった、行動範囲が広がったのも事実です。そんなときには、席を立って、違う場所で電話に出るようにしよう、と思った自分でした。