Bourgogne Aligote Emmanuel Rouget 2007

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セパージュ:アリゴテ
竹八にて
抜栓日:2015年8月14日
あまりアロマティックな感じでなく、酸がさほど強くもなく、しかしのみごゴチが果実感あり、しっかりとしていました。さわやか系ですがコクも感じられます。香りの点で違うのですが、ソーヴィニヨン・ブランと解答しましたが、答えがこれ。勉強になりました。アリゴテにもつ酸がしっかり・たっぷりというイメージからはちょっと離れたところにいました。これが熟成のなす技なのか、造り手の力なのか。。。