今日は午後から多田農園ワイナリーに訪問です。
ブドウの具合はどうなっているのかの経時変化を見に行きました。
ちょうど多田さんいらっしゃいましたが、ちょっと体調を崩されたようです。早く良くなりますように。
農園エントランスの看板
ワインショップ
ここ数日、いろんなところからお客さんが訪問しているそうです。
今日も、北見ナンバーのレンタカーで、訪問していたお客さんがいました。
多田農園のシールがさまになっているバケツ
今日はシャルドネの畑から
2011年に植えられた多田農園で一番古いシャルドネは、実も結構膨らんでいます。若いシャルドネに比べて成長が早いように感じます
こんなにたわわな房も。
お気に入りの一枚
これだけ見ると秋?
遠景
バッカス
品種の特性なのか、調子悪いのか、葉が黄緑色でした
カベルネ・ソーヴィニヨンは、房も大きく、またバラ房っぽくていい感じに見えるんですが、成長がちょっと遅いのか、その辺が問題なんでしょうね、日本で育てるには。
新しくできた納屋と、手前はシードル用のリンゴ樹
目立ちます(笑)
リンゴはこんな感じ
2011年のメルロ
今年はすごくいい感じな房に見えるんですよね~。ちょっと楽しみです
メルロの畑と、向こう側に見える左側の建物は、イルベーベという、宿泊客の朝食会場などに使われているところです。右側はにんじんジュースを作る工場
ピノ・ノワールの畑で作業中の菅井さんを激写(醸造責任者の方です)
ピノ・ノワールの畑を高台から撮影
ピノ・ノワールもけっこう房がたくさんついていい感じだと思うのですが
見学していると、ヴェレゾンに入った房を発見!
これからも順調にいきますように