旭川スイーツ・リゾット
パティスリーフゥ!!の新しい商品です。
先日道新に記事がありました。
地元産ケーキ食べて
PRポスター学生が制作 旭川高等技専
道立旭川高等技術専門学院の印刷デザイン科の一年生十一人が、旭川産の米や牛乳、酒を使って旭川市内の洋菓子店が作ったケーキを売り込むポスターを作りました。3月6日に発表会があり、学生が考えた商品名が付いたスイーツが7日から店頭に並んでいます。また、ポスターは店内に飾られています。
このケーキはフゥ!!のオーナーシェフが同学院の依頼を受けて、「地産地消」をテ ーマに考案したケーキなんだそうです。このケーキは陶器製のカップに、地元産の米「大雪山を見て育ったの」を牛乳などで炊いてプリン状にしたものを入れ、日本酒の「男山」とレモンのムースを重ね、ホワイトチョコレートと生クリームを添えたものです。このムースやスポンジ、リゾットが層になってるんです。ほんと、食べるとプチプチとした米の感触がとっても楽しいし、美味しいですよ。